あなたは 人目の迷い子です

2005年05月13日

Hale to the Romans

ローマ帝国の建築にあたって、オクタヴィアンの政治と建築の関係のところを勉強してて思ったのが、後に皇帝となるオクタヴィアンの汚い政治戦略にシルビアさんは真の男を見たかといいます。

オクタヴィアンは非常に賢い人でして、周囲から皇帝扱いされても、「いえいえ、わたしはただの執政官ですから、ゲフゲフ」言てた人なんですけどね、立派に自分の墓を態々ローマの中心、然も思いっきり公衆スペース使って自分の任期時に建てたんですよ。此処へ来て、わたしを拝みなさいと言わんばかりなのに、彼は人々から愛され、伝説の人、ローマの星となった訳です。そもそもオクタヴィアンが成功したのは物凄い地味な政治戦略とそれにつきまとうプロパガンダを旨く利用した所から来ているのは言うまでもないのですが、こう旨く出来るのもかと。戦利品全てを建築に使ったオクタヴィアンは、まず、亡き父に捧げた聖堂等から初め、神々を大事にしていたローマ人に神々の聖堂を何ぼか建ててあげたと見える反面、公民のスペースを考え、実用的な貢献した人です。それを、実用的な理由からきてるという事を敢えて臥せて人々の日常的な幸せに貢献したので時の人になったんでしょう。徳川家康もこんな人だったのではないでしょうか。

こんな政治戦略の蘊蓄について勉強していると、古代ローマ人から学ぶ事は沢山あるな、と何時も感心するのですが、それに影響され易いのもこの古代史家悲しいとこでもあるのだとこの間教授と会って話てた時に気付いたかと。

シルビアさんはお世話になった試験管でもある教授にプレゼントをしたいなと、純粋に思ってた訳なので、「何か好きなものってあります?長い間お世話になったんで、何かプレゼントしたくて」と言うと、

「ローマ史の勉強のし過ぎやろ、それは賄賂や、賄賂(爆笑)」

とゆっさゆっさ笑う先生に、

いや、先生、それは貴方が

ローマ史の勉強のし過ぎなんです。


と、突っ込みましたよ、ホント、先生怖いよ、何言うの!?と古代史家の怖いところを見たかといいます(笑)。ローマ人は賄賂が好きでしてねえ、皇帝の気を引く為に賄賂をよく贈られたようですが、これだから嫌だよ、我が学部、タイムラインがおかしいから!と思ったまでもないです。

フー。
薬ですが、昼過ぎに精神科の先生に電話して、薬の副作用の事等話すとやっぱり使用停止命令下されました。明日また電話してくれるそうです。また安定剤戻りですが、今は明日まで暫し待てという事らしいです。ああ、しんどい。寝よう。
posted by シルビア at 04:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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